mental Training class

@numahari

※現在満枠の為、受付を停止しています。


強くしなやかな

メンタルを手に入れる


人生のあらゆる場面で、新しい挑戦を支え、優しさを貫く確かな強さ。

自分の力で立つための、誰にも奪われることのない力。


困難やストレスに対しての対応する力を「レジリエンス」と言います。

Googleなどの先進企業がコロナ禍を乗り切るためにレジリエンス教育に力を注ぎ、逆風を乗り切り業績をアップさせている「スキル」です。


困難に立ち向かうためのレジリエンスというスキルを習得し、

そのスキルを持ってあらゆる経験を重ねることで、

本質的なメンタルの強さとして、誰にも奪われる事なく一生を支えてくれるでしょう。




しなやかなメンタルは、

身につけることができる。



かつて私も、10年以上にわたり明らかな抑うつ傾向があったことを今になってなら振り返ることができます。

様々な挫折、周囲から提案される明るい将来と、掴むために身を傾けられない鬱々とした心理状態。蝕む身体症状。

大きな病ではないにせよ、確実に日々の足枷となっていました。



長く苦しんだのちにたどり着いた身体心理学をはじめとした学問と知識を蓄え、そこから自身の心身で得たフィードバックと改善のサイクルを繰り返し、今ではちょっとやそっとじゃ折れないメンタルを持つことができたと感じることができるようになりました。

苦しんだ日々があったからこそ、学び、深め、

今では、私と同等かそれ以上に心身の症状で悩むクライアントを診ることが出来ています。





経験の数に比例して

メンタルをしなやかにするスキル。


臨床での経験が増えれば増えるほど、クライアントが気力があるうちにこのスキルを身につけることの重要性を強く感じるようになりました。

身体が以前のようにいう事をきかない。ネガティブな精神状態で自己嫌悪に陥ってしまう。

働くことができなくなったり、挑戦する気力が持てないほどに疲弊した心身は、補うところから順序を追って回復する必要があり、それなりの時間を要します。


取り返しのつかないことはありませんが、できることなら苦しい思いを経験する方は少なくいて欲しい。

そのための学問であり、スキルなのですから。

だから、身につけるなら早い方がいい。






不安を抱えている人ほど、

ポテンシャルを秘めている。



同じ仕事量、負担の量でも、そこで折れてしまう人とそうで無い人がいる。

遺伝子レベルでの生まれ持っての才能や身体能力によってその差は生まれています。

ではそうで無い人は、恵まれた人に劣るのかというと、そんなことはありません。

メンタルに不安を抱えている人は、感度が高い。

違和感を見つける能力が高いとも言える。

その分、スキルを使って難局をを乗り越えていくことで、対応力は飛躍的に向上する。

経験の数に比例してレジリエンスの力は蓄えられ、やがて才能をも凌駕する。

努力が天才を超えるというのは、メンタルの世界でも例外ではないのです。



身体心理学をもとにした

豊富な臨床実績と

徹底した伴走プログラム

@numahariはこれまでメンタルに関わる多くの臨床実績があります。

心身の両面から人を診ることで、ありがたいことに数多くのクライアントから信頼を得ることができています。


週一回を基本として12回のマンツーマンセッション(zoom)を利用し、生活にレジリエンスを浸透させることに重きを置いたプログラムとしています。

個別での対応にマンパワーを当てることで、単に知識を得るだけでなく、生き方に変容をもたらす。

さらに、「12のレジリエンスを向上させる知識」をコンテンツで週1回配信することで、強く補完します。


また、レジリエンスを学ぶことで、日々の生活の中での疑問はたくさん出てくるだろうし、たまたまメンタルが落ちるタイミングもあるかもしれない。Instagramでは、回数を問わず具体的なDM相談も受け付けて日々を歩むクライアントと伴走します。


Q&A

Q1: レジリエンスとは具体的にどのようなスキルですか?

A1: レジリエンスは、ストレスや困難に直面した際に、それらを効果的に処理し、乗り越えるための精神的な強さです。これには、自己認識、ポジティブな思考、問題解決能力、自己効力感などが含まれます。

Q2: レジリエンスを身につけることで、どのような効果が期待できますか?

A2: レジリエンスを身につけることで、成長には欠かせないストレスを正当に乗り越え、日々のストレスや予期せぬ困難に対して柔軟に対応できるようになります。また、心身の健康を維持し、幸福感を高めることができます。

Q3: どのような人がレジリエンストレーニングに適していますか?

A3: どんな人でもレジリエンスのトレーニングに参加できます。特にストレスが多い生活を送っている人、心身の健康に関心がある人、新しい挑戦を始めたいと考えている人に適しています。

Q4: プログラムはどのような形式で行われますか?

A4: 本プログラムは、オンラインでの週1回のマンツーマンセッションと週1回のコンテンツ配信を基本としています。また、InstagramでのDM相談により、日常生活での疑問や困難に対応します。

Q5: レジリエンスを向上させるための具体的な方法は何ですか?

A5: レジリエンスを向上させるためには、自分自身思考の癖や価値観を認識すること。ポジティブな思考の習慣を身につける、ストレス管理技術を学ぶ、感謝の気持ちを持つ、良好な人間関係を築くなどがあります。大沼がリードしますので、ご安心ください。

Q6: プログラムの期間はどのくらいですか?

A6: 当プログラムは12ヶ月のコースで構成されています。この期間を通じて、ご自身の考え方の癖や価値観を掘り下げて知り、レジリエンスの基礎から実践的な応用までを学びます。本来の生活リズムやイベントなどを優先した上でレジリエンス強化に取り組んでいただきたいため、12ヶ月以上を要する場合であっても12回分のコンテンツとマンツーマンセッションは確約されます。

Q7: プログラムに参加するための事前準備は必要ですか?

A7: 特別な事前準備は必要ありませんが、自己反省や自己認識を深めるための意欲があると有益です。また、セッションに積極的に参加する姿勢も大切です。

Q8: 分割払いは可能ですか?

A8:お支払いはクレジットカードにて毎月支払い(サブスクリプション)となっています。

Q9:クレジットカード決済以外も利用できますか?

A9:銀行振り込みにも対応しています。dmでご相談ください。







レジリエンスが

ストレスを成長の糧にする。

中学校から十数年の自分を振り返ると、明らかな抑うつ傾向があったことを今になって振り返ることができます。

周囲から提案される明るい将来と、掴みに身を傾けられない鬱々とした心理状態。蝕む身体症状。

大きな病気ではないにせよ、確実に日々の足枷となっていました。



長く苦しんだのちにたどり着いた身体心理学をはじめとした学問と知識。

そこから自身の心身で得たフィードバックと改善のサイクルを繰り返し、

今ではちょっとやそっとじゃ折れないメンタルを持つことができたと感じることができるようになりました。



苦しんだ日々があったからこそ、学び、深め、

今では、私と同等かそれ以上に心身の症状で悩むクライアントを診ることが出来ています。


そして、臨床に立ち続けるほどに、

クライアントが気力があるうちに、この経験を提供することの重要性も強く感じるようになりました。


働くことができなくなったり、挑戦する気力が持てないほどに疲弊した心身は、

補うところから順序を追って回復する必要があり、それなりの時間を要します。

取り返しのつかないことはありませんが、できることなら苦しい思いを経験する方は少なくいて欲しい。

そのそのための学問であり、スキルなのですから。



ここまで見てくださったあなたが、

もっと柔軟で、しなやかで、強いメンタルを身につけたいと思っていただけなら、

今後の人生で経験する様々なイベントを自身を高めるための体験にするために、

正しいマインドセットを身につけ、更なる挑戦や楽しみを味わうために、

誠心誠意お手伝いする事をここにお約束します。


改めて、クラスにてお会いできることを心からお待ちしています。


参加者の声


4期募集 概要

大沼が担当してきた臨床に基づき、最も効果があった例を参考に構成しています。

個人セッションを中核に据え、有効なマインドセットを身につけるためのヒントを盛り込んだ12のコンテンツで補完したプログラムです。


日程

[オンライン個人セッション]

2024年6月1日 〜都度開始


個人セッション

  • 月1回45分/合計12回のマンツーマンセッション

  • 毎回のセッション後の分析資料

今回のクラスの中核を担うプログラムです。12回のカウンセリングをもって、自身の価値観や考え方、ストレスに対しての適応力や回復力を深掘りして、自覚していきます。

セッション後に分析をした資料を送付いたします。ご自身で内省を深めたり、資料をもとにdm上で相談もさせていただきます。

専用予約システムからご予約。月1回が最も効果が望めますが、ご自身の生活リズムに合わせてご利用いただけます。12回分の消化に期限はありません。
必要な場合、頻度を高めてのご提案をする場合があります。

現在地を明確にした上で、今後目指すべき方向を模索し、提案していきます。

※ZOOMもしくはInstagramビデオチャットを予定。希望に沿ったツールを提案いたします。


コンテンツ配信

動画・音声・テキスト

  • 「レジリエンスを高めるために知っておくべき12のこと」

  • 15分程度/合計12回

  • 限定公開YOUTUBEチャンネルに格納

1ヶ月に一本、ご覧いただいた内容をもとに月の生活を過ごしてみてください。自己変容を計ることを目的としています。


リアルタイム相談

  • 毎日のDM対応(12ヶ月まで有効)

セッション間にも生活は続きます。セッションやコンテンツでの経験が生活に浸透しやすくなるよう、相談したいタイミングで@numahariへDMすることができます。

疑問に思った時、ネガティブな体験をした時、話したくなった時、溜め込まずに自己理解を進めるために@numahariを活用しましょう。


料金

毎月13,200yen × 12ヶ月


 

大沼竜也 / Tatsuya Onuma

鍼灸師圧師・柔道整復師

身体心理学を基に、ストレスによる疾患の治療をメインとして鍼灸院を運営。のべ18000人の施術経験。自身の心理傾向に苦しんだ経験があり、臨床でメンタルの不調を訴えた患者との出会いから、身体心理学の分野で活動を始める。

 

 

特徴

 
 

充実した伴走プログラム

情報社会の極まった現代だからこそ、「情報」ではなく「体験」にお重きをおき、個人セッションを12ヶ月にわたって毎月組み込んでいます。

豊富な臨床経験を持つ専門家が定期的にセッションを施すことでより確実な変容を促すことができます。

DMでいつでもご相談することも可能です。


身体心理学を中心とした構成

現代の心理療法の特徴として、身体と精神を切り離した西洋的アプローチが主に利用されます。

鍼灸師としての経験をもとに、身体的症状への具体的アプローチや、精神状態と身体の関わり、身体から精神へ及ぼすメンタルアプローチは、クラスの最大の特徴の一つです。


科学的エビデンスと臨床経験のハイブリッド

科学的エビデンスの重要性を重んじつつ、未だ科学で証明されていない東洋的アプローチや大沼の豊富な臨床経験から、最適と思われる選択を提供します。

あくまで目指すのは自己変容であり、考えられる可能性を全て提案します。


お支払い

お支払いを確認できた順から確定となるため、上限に達し次第予告なくリンクを停止する場合があります。

決済した日にちから毎月の請求がかかります。

12回目の請求後、自動で停止します。

※先着順で募集数に限りを設けています。