鍼灸を受けることが不安な方へ
鍼が痛くないか、どこへ刺すのか、途中でやめられるのか。初めての施術では、わからないことが不安につながります。気になることは、施術を始める前にお伝えください。鍼がこわいまま、我慢して受ける必要はありません。
鍼と灸は、何をする施術なのか
鍼は細い針を使い、灸は熱による刺激を使う施術です。刺激の感じ方は人や部位によって異なります。当院では、その日の身体の状態とご希望を伺い、刺激の強さや施術する場所を考えます。
日本では「はり師」と「きゅう師」はそれぞれ国家資格です。厚生労働省の案内でも、資格の確認方法を紹介しています。
薬を使わなくても、有害な反応は起こりえます
鍼をした場所の痛みや内出血などが起こることがあります。NHSの鍼灸の案内。器具の衛生管理に問題があれば感染の危険があり、刺す部位や深さを誤ると臓器を傷つけることもあります。NCCIHの安全性の解説
服用中の薬、出血しやすい病気、妊娠、過去の施術で気分が悪くなった経験などは、事前にお知らせください。薬は自己判断で中止せず、処方した医師にご相談ください。
不安を聞いてから、施術を考えます
説明を聞いても鍼を受けたくない場合は、そのままお伝えください。当院では、手技で進めたり、お話を伺う時間を中心にしたりすることもあります。施術中に痛みや気分の悪さを感じたときも、遠慮せずお知らせください。
食事や服装など、受ける前の準備について気になることがあれば、予約時にご相談ください。何をするかを理解し、納得したうえで受けられることを大切にしています。
